
国民1人当たり10万円の給付について、麻生財務大臣が失言をしたらしいのですが、どんな発言だったのでしょうか?

ネットでは麻生財務大臣の発言に批判の声もあるようです…
このページは、【失言!?】麻生財務大臣の「手を挙げた方に10万円」発言の真意とは? についてまとめています。参考にしてみてくださいね!
麻生財務大臣の問題発言とは?
失言と言われる麻生財務大臣の発言内容とはどんな内容だったのでしょうか?
参考:4月17日の記者会見での麻生財務大臣の発言内容

こういうことを言われると、10万円をもらいにくいという人も出てくるかもしれませんね…

確かに、所得制限なしだと不公平なのではないかという意見もあるので、そういう意味でお金に困っていない人のための給付ではないという意味なのでしょうか…
リーマン・ショック後の「定額給付金」に触れて

リーマンショックのときにも1人1万2000円の給付があったようですが、今回は金額が10万円なのですごい額ですね!

前回とは違うという意味がよくわかりません…
給付した10万円を富裕層から確定申告などを通じて事後的に回収することに関して

専門家の方は物理的に不可能ではないと言っていましたが、どうなのでしょう…

給付したお金を回収するという言葉があまりいい気分がしませんね。でも実際にはそうするしかないのでしょうね。
まとめ
麻生財務大臣の「10万円は手を挙げた人に」発言。
真意はわかりませんが、言われるともらいにくいという人がいるのもわかります。
いろいろな意見があるとは思いますが、国民全員に1人10万円を給付することを決めたのなら
気持ちよく給付を受け取れるようにしてもらいたいものです。
手を挙げていただいた方に1人10万円。
富裕層の方々はこういった非常時に受け取らない方もいらっしゃるのではないか。