
コロナに感染のテレビ朝日の富川悠太アナの濃厚接触者として旦那さんがコロナに感染してしまった赤江珠緒アナウンサー

赤江珠緒アナは娘さんと現在も自宅待機中とのことですが、家族に感染者が出たときのために準備すべき6つのことをコメントしているようです。
赤江珠緒アナの夫がコロナ感染で自宅待機中
赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】https://t.co/tGPDOyJ2Mw
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— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 16, 2020
赤江珠緒アナ(45)は旦那さんがコロナに感染したため、現在娘さんと検査を待ち自宅待機中だということです。
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【赤江アナ直伝】家族に感染者が出たと想定した場合の6つの準備すべきこと!
実際に夫がコロナに感染して自宅待機中の赤江珠緒アナが、自身の経験から家族に感染者が出たと想定した場合に準備した方がいい6つのことを、ラジオ番組によせたコメントより紹介します!

実際に家族に感染者が出た赤江アナの言うことなら対策をしておいた方がいいのではないでしょうか?
1.2週間分の隔離生活の用意をする
発熱してからの準備は大変なので、生活用品をまとめておくといいそうです。
※洗面やバス用品は忘れがちなので忘れずにまとめておきましょう!
2.家を片付けてスペースを作っておく
家庭内の動線が分かりやすく消毒しやすくなるそうです。
体調に異変がない家族の運動スペースにもなるようですね!

運動スペースにもなるというのはいいですね!
3.玄関前に必要物資を届けてくれる存在を確認する
出前ができる店をチェックしたり、友人などにドアの前に置いてもらったりするといいそうです。

直接触れ合わないようにしないといけないのですね。宅配サービスも最近はそのような方法を聞きます。
4.置き薬や持病薬の確保
他のケガや病気になっても外に出られないので、処方箋を事前にもらったり、誰かに頼める状態にするといいそうです。

外に出られないというのは大変なことですね。
5.子供の面倒を見る存在
病気を理解できない子供と同室で療養することは難しいので、両親ともに感染した場合は、子供の面倒を誰が見るのかを話し合っておくといいそうです。

両親ともに感染した場合は大変ですね…
6.新型コロナ感染からの社会復帰
新型コロナとある程度共存していくしかないのですが、社会の理解が生まれなければ社会復帰などが難しいとのことでした。

自分がコロナに感染したことを考えると、周りにどう思われるか怖いですね…
まとめ
赤江アナの6つの準備しておくべきこと、とても参考になりました。
家族が、自分が感染して自宅待機になることは、いつ自分に起きてもおかしくない状況なので、今から準備をしておくことが大事ですね。
赤江アナと娘さんが感染していないことを願っています。