【SUITS/スーツ2・第1話】見逃した方も♡ネタバレ/あらすじ/感想!

ドラマ・テレビ
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

SUITS/スーツ2

待望のシーズン2がスタートしましたね!

SUITS/スーツ2は、敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)と天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)が訴訟問題を解決していく、重厚な物語が見所の本格リーガルドラマです!

このページは、【SUITS/スーツ2・第1話】見逃した方も♡ネタバレ/あらすじ/感想!  について私が、ドラマをリアルタイムで見ながらまとめたものです!参考にしてみてくださいね♡

新型コロナの問題が早く終息することを願っています。
ペンギンのイラスト
参考:4月13日放送 【SUITS/スーツ2・第1話】

【SUITS/スーツ2・第1話】ネタバレ詳細まとめ

スポンサーリンク

 

【大手法律事務所への強制調査が始まる】

東京地検特捜部が来る

これはどこの事務所のことなのでしょう?

甲斐がブラッドバリーのミズナ(加藤ミリア) 海外進出のための契約に同席。

アトランティスミュージックとの。

甲斐が契約条件を確認する。

サインはできない。という。

契約をキャンセルして契約を諦めるか?

まもなく会見が始まるがとうする?

(ミズナが弟のスキャンダルで脅される)

ミズナはサインをした。

会見が始まる

脅しだとして白紙撤回するという甲斐。

アトランティスミュージックの今までのやり方を暴露する。

卑劣な脅しには屈しないと言って会見は終わった。

東京地検の調査は、
アトランティスミュージックの顧問弁護士を務める弁護士の事務所への家宅捜索だった。

 

甲斐さんかっこよかったですね!

 

 

 

敏腕として知られる『幸村・上杉法律事務所』のパートナー弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、代表の幸村チカ(鈴木保奈美)にも相談せず、ボストンにいたアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を突然呼び戻しました。

大輔は甲斐と昔一緒に仕事をしていたらしい。

 

真琴と大輔は2人は以前恋仲だった?

パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)とも再会を果たした大輔は、さっそく彼女を食事に誘う。

スポンサーリンク

 

みんな上杉が嫌い?

 

同じ日、甲斐は、クライアントのひとつで、ロケットや航空機の技術開発をしている『フューチャースカイ』の社長・三津谷聡(反町隆史)から呼び出される。

 

そこで三津谷は、新開発した無人航空機制御システムの売却をしたい、と甲斐に告げる。全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を進めようとしている三津谷は、宇宙事業に一本化する方針を固め、新システムの売却益もそこにつぎ込む予定だという。

 

三津谷は、今後も顧問料を払い続けるかどうかのテストだ、といって最低売却価格を100億円に設定する。

【出版社を訴えた吉野真帆に大輔が会いにいく】

甲斐は、復帰のリハビリだと言って、大輔にある案件を任せる。それは、小説のアイデアを盗用されたと元契約社員の女性から訴えられた大手出版社の案件だった。

 

大輔は、出版社を訴えた吉野麻帆がアルバイトをしている書店を訪れる。そこで事情を聞いた大輔は、吉野真帆(玉城ティナ)に同情してしまい、和解交渉を進めようとする。

甲斐はファイトマネーが違うからと大輔に言う。

 

【上杉の奥さんが亡くなった】

事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死しました。

 

かつて甲斐とチカは、上杉の弱みを握り、事実上、彼を事務所から追い出していました。

 

復帰への意欲をのぞかせる上杉、そして上杉が戻ってくる…

 

上杉はナンバー2じゃ満足しない男?

スポンサーリンク

 

 

大輔が出版社に行く。

アイデアを見せた真帆を裏切ったのは友人?

 

和解交渉はうまくいきそうな感じ。

大輔と真琴が食事に行く。

なんだかんだで仲良さそうな雰囲気。

真琴は弁護士は諦めようとしている?

帰り道に突然真琴に付き合ってほしいという大輔。

一番近くで真琴を支えたいという大輔。

真琴の返事は?

2人はお似合いなのでうまくいってほしいです。

 

ちょっと時間をほしいという真琴。

上杉の奥さんの葬儀なのに、みんな上杉の愚痴ばかり。

上杉は昔はひどい上司だったが、今は変わったという。

上杉は戻ってきたいらしい。

 

和解には応じないという真帆。和解金100万円じゃなくて、著者にクレジットとして
自分の名前を入れてほしいという。

 

アイデアを盗まれたから、徹底的に戦うという。

甲斐はフューチャースカイとの契約の入札を進める。

それぞれのクライアントにわざと意識させて競わせる。

万里航空85億が今のところ最高。

 

三津谷社長の希望は最低100億だけど、大丈夫?

 

甲斐が上杉の自宅に向かう。

上杉:奥さんがなくなってぽっかり心に穴があいた感じらしい。

娘をだしにして脅す?

スポンサーリンク

 

甲斐は上杉に事務所に戻らないほうがいいと忠告する。

桜小路先生のもとに行く大輔。

構想メモを見せてほしいという。

 

パソコンの中から構想メモを見つける。

頭の中にデータを記録しているらしい。

 

上杉が事務所にやってきた!

立派なオフィスになって共同代表として誇りに思うという上杉。

 

礼を言いに来たという上杉。

事務所名に自分の名前が残っていてうれしかったという上杉。

大輔は無資格の弁護士。
それを上杉は感づくはずという幸村。

 

大輔を蟹江派に入れようとする。

大輔を一人前の男に仕上げるという。

 

蟹江さん面白いですよね!

 

甲斐はなぜ大輔をそこまでかばう?

入札の案件が思うように進まない。

入札を降りるところもあるらしい。
悪評が出回ってきているから。

 

評価額を50億に下げると言われた。
甲斐の戦略ミス?

スポンサーリンク

新日空に50億円で売却するという三津谷社長。

 

なぜそんなに売却を焦っているのでしょうか?

 

出版社を訴えるという真帆。
大輔はこの案件をどう片付けるのでしょうか?

 

大輔は何かを捜そうとしている。たくさんの本の中から。
真琴も一緒に手伝う。

 

たくさんの本の山から2人で何かを探す。

 

以前キスしたことを思い出す真琴。
大輔のことが好きなの?

 

この前の返事はいいからという大輔。

柊出版で3者で話し合いをする麻帆達。

 

麻帆のアイデアはオリジナルではないという証拠をみつけた大輔。

 

麻帆は本当は小説家としてデビューしたい?

 

麻帆の小説を出版するという同意書にサインする。

麻帆は小説を書くという。

うまく片付けた大輔。

 

甲斐の方は?

 

リングをおりるというが真意は?

 

三津谷社長がUAシステムの売却を急ぐ理由がわかった。

 

特許取得を侵害している可能性があるから急いだ。

あなたは不合格だという甲斐。

 

クロスライセンス契約を結ぶといいという。

これからも甲斐の力が必要あという三津谷社長。

 

嘘はつかない。

甲斐のやり方に口出ししない。

良心価格の見直しを。

 

甲斐も大勝利!

 

以上が【スーツ2】第一話の詳細です!

 まとめ

甲斐さんやり方うまいですね~!

上杉が復帰することになったのでこれは何かありそうな予感です。

次回も楽しみですね!

タイトルとURLをコピーしました